INFORMATION

お知らせ

弊社グループExecutiveAdviserの林憲一氏による業界リポート「KEN’S REPORT」を更新しました。
今回は「JDLA G検定」の勉強法を「G検定」「E資格」両方の資格を取得している氏ならではの切り口で解説しています

——————
前回のAI EXPOのレポートで東大の松尾教授が日本のビジネスパーソンのAIの勉強が圧倒的に少ないと嘆いていたと書きましたが、
また先日も日経ビジネスの「日本の社長にお手上げ」という記事で状況が改善されていないとさらに強い口調で嘆いています。
忙しいビジネスパーソンにAIの勉強をしろ、と言ってもなかなか時間を取るのが難しいと思いますし、AIと言っても多岐に渡るので、
まず現在のAIブームの状況を把握し、一通りの知識を得るには日本ディープラーニング協会が実施しているG検定を受けるのがいいと思います。
G検定は「ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つ人材」を証明するもので、
まさに現在求められている知識・能力です。さらにエンジニアの方には「ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材」
であることを証明するE資格を目指すのがいいと思います。私は両方の試験に合格しています。ここではG検定のための私なりの勉強法を紹介したいと思います。
——————

つづきはGDEPアドンバンスWEBから
http://www.gdep.co.jp/information/kens-report/
これから取得を目指している方も、そうでない方も是非ご一読さい。

↑